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C&C社　無地2色×柄の変則コーディネート

昭和区のマンションのコーディネートで今回はリビングダイニングの全く同じサイズの2窓でイギリスのCLARKE&CLARKE社のファブリックをセレクト　イギリス製

幾何学柄も無地も同じCLARKE&CLARKE社で統一してミントグリーン無地×ブルー系幾何学×ホワイト無地を上手く組み合わせた変則コーディネート

組み合わせの配置にも拘っていて濃い目の色のミントグリーンを外側に配置、更に幾何学柄とホワイトの横幅は同じサイズでミントグリーンの太さだけ細くすることでかなり面白いコーディネートができました

無地も同じブランドなので合わせやすく色も真ん中の幾何学の中に使っている色をセレクトしているので違和感なくマッチしています

同じサイズの窓なのでシンメトリー感がとても素晴らしくおしゃれに見えますね